処女卒業サポート漫画(4コマ)描いてみました！
正確には、AI(チャットGPT)と作ってみました！笑
幼少期は絵を描くの好きだったのですが、今はあまり絵心ないので…😅
ただ、実際にＡＩで作ってみると、指示がかなり難しいことがわかりました。
ＡＩだけではうまく作れなかったので、結局私がイラストや台詞など色々手直ししております。
設定：私が学生の頃…ネットやＳＮＳではなく、
リアルではこの様に処女サポ活動しておりました。
サポーター探し
※左から右に読んでくださいね
体験者様がご友人と自宅やカフェでお話するのは実際によくあることですが、
学校(教室)内で、こんな会話(口コミ)が繰り広げられてたらすごい世界線ですね。
高校生3年生(18歳)であれば依頼される方はたまにいますが…さすがに教室で話すことは想像ができないですね。笑
一番驚いたのはきりと(私)も同じクラスメイト(または同じ学校)だということですが…笑
傘、半分こ！の勢いで…
※右から左に読んでくださいね
この世界線では、処女卒業するためにサポーターに依頼することは当たり前みたいです。笑
最後、3コマ目のドキっという反応からの4コマ目の女の子の表情(目？)に恐怖を感じたのは私だけでしょうか…
後半の4コマのシナリオ(プロンプト)
1コマ目
（放課後、土砂降りの校門前）
女の子（困った顔）：「(あっ…傘忘れちゃった…)」
2コマ目
（同じクラスのきりとが近づいてくる）
きりと（ちょっと照れながら）：「あの…よかったら」（傘を差し出す）
女の子(小声で)：「わ…近い…！」
3コマ目
（顔が近くてドキッ）
（ドキドキする…よし、思い切って誘ってみよう！）
きりと：「処女卒業サポート受けてみる？」
4コマ目
女の子(照れた感じで)：「昨日他のサポート(サポーター)で卒業しちゃった♡」
完
まとめ(漫画を作ろうと思った理由など)
第1回処女サポ漫画、如何でしたでしょうか？
学生時代の私も、同じ学校(同じクラス)の子に処女サポの勧誘するのもある意味すごいですが、
雨を利用したとんでもないアプローチの仕方もすごい度胸ありますね。
そもそも普通は「処女サポって何？」って反応が来ると思うんですが…
この世界線では、処女サポは義務教育レベルの常識であるという前提にしております。
今回漫画を描いた(作った)理由は、
以前、ネット上などで実際に販売されてるプロやセミプロの漫画家によって描かれた"処女サポ漫画(コミック)"を読んで申し込みしてくださった方を思い出したのと、「今日雨降ってるな～」と思った程度の思いつきで作ったマンガです。
創作ですので、ちゃんと漫画としてみてくださいね！
周知だとは思いますが、リアルでは私からアプローチすることせず、基本SNSやインターネット上で情報発信(アプローチ)しております。
需要があるかは不明ですが、たまにこうやって漫画なども作成して投稿しようと思います。
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