処女卒業サポート(広島)を始めた理由
初めまして。
きりとです。
本日は私が処女卒業サポートを始めた理由をお話します。
私は初体験が21歳と自分の感覚では少し遅めでした。
相手は好きな女性という訳でもなかったし、相手の女性にリードされるばかりでした。
また、行為の最中に「なんか童貞みたいだね」と言われ当時の私の小さなプライドが傷つきました。
私の初体験はそこまで良いものだったとは言えないかもしれません。
ただ、童貞を卒業したことをきっかけに少し自信を持つことができたのは事実です。
その後は女性に困ることはありませんでした。
もし初体験できていなかったら、プライドだけ高い男になっていたかもしれません。
そう考えると初体験を済ませていないということは少し不安になってきますよね…。
私は21歳で童貞卒業できたことはラッキーです。今はポジティブに捉えることができてます。
かつての私が童貞であったように、あなたがいつまでも処女のままだったとしたら、普通の女性としての幸せを知らないまま歳を取ることになるかもしれません。
もちろん幸せの価値観は人それぞれです。なので、言い過ぎだと捉える方もいるかもしれません。
しかし、処女を卒業すれば、結果として自信がつき、恋愛や結婚にももっと積極的になり、人生を変えることになるでしょう。
私は本気であなたの悩みを解決し、力になりたいと思ってます。
投稿者プロフィール

-
■きりと
■ロストバージンパーク代表兼処女卒業サポーター
■現在300名以上の方に処女喪失を提供
■31歳/自営業/独身/173cm/55kg
■似ている芸能人:福士蒼汰、中川大志(とよく言われる)
■非喫煙/非タトゥー
■趣味:歌/楽器演奏/音楽鑑賞/映画鑑賞/筋トレ
■清潔感や美容は大事にしております(ホワイトニング、髭脱毛、歯矯正、スキンケア、メンズメイク)